2016年03月16日

ネスタブランドはB系、ストリート系でもカジュアル風でも着こなす


ネスタブランドは基本レゲエミュージック系ファッションブランドですが、

アメリカのニューヨーカーのファッションというより

下町の普段からの格好というような自然発生的なファッションと言えるでしょう。


アメリカで一番影響を受けやすいファッションといえばミュージシャンやスポーツ選手。

ヒップホップ系のファッションは特にスポーツ選手にはかなり影響を受けていますね。


アメリカの四大スポーツ、メジャーリーグ、アメフト、NBA、アイスホッケー。

アフリカ系選手が多く占められているので影響力はかなりあります。

インタビューを受けている有名選手もよく

ネスタブランドを着ている姿を見かけることがあります。



レゲエ系要素が強くてもろにB系や、

ストリート系という風にとられがちですが、

着る人によると思います。



着方によってはB系もいけますが、

ストリート系やサイズをタイトに行けば

カジュアル風にも全くいけると思います。



NESTA BRAND(ネスタブランド)とは?




ネスタブランド(NESTA BRAND)は2000年アメリカ・カリフォルニア州のCOSTA MESAにて設立したストリートウェアブランド。

ブランド名のNESTAはBOB MARLEY(本名:ROBERT NESTA MARLEY)の

ミドルネームから由来しており、

その名の通りレゲエ・ミュージックと強い結びつきを持ったアイテムで人気を集める。

メインコンセプトは【HIGH STANDARD URBAN CULTURE】。


サーフやスケートと言ったあらゆるストリートカルチャーと

レゲエミュージックのインスピレーションを融合させたシンプルで革新的なアパレルを展開し、

日本のストリートシーンに於いもて欠くことのできないブランドとして幅広く認知されている。

数々のクラブイベントや自らのスケートチーム等でストリートシーンを活性化。

日本国内の現代・次世代を担うアーティスト・スケーター・サーファーなど

プロプレイヤーのサポートも幅広く行い、

ストリートカルチャーと結びつきの強い

音楽・エクストリームスポーツシーンもサポートするストリートに

大きな影響を及ぼす最重要ブランドのひとつ。

BUJU BANTON、BEENIEMAN、SEAN PAUL、

などレゲエの本場ジャマイカのトップレゲエアーティスト達も

数多くサポートしていることで世界中の多くの

レゲエファン達からも絶対的な知名度を誇ります。



posted by itoksfan at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月20日

安藤宏『「私」をつくる 近代小説の試み』あらすじ


小説とは言葉で世界をつくること。

その仕掛けの鍵は、「私」―。

日本近代小説の歴史は、

明治期に生まれ普及した言文一致体によって、

いかに「私」をつくりだすかという作家たちの

試行錯誤の連続であった。


「私」とは何か、小説とは?漱石や太宰らの作品を鮮やかに分析。

近代小説の本質に迫る、全く新しい小説入門です。

「私」をつくる [ 安藤宏 ]


NHK総合「ひるまえほっと」に女優の中江有里さんが出演し

「ブックレビュー」コーナーで紹介していた一冊です。


近代小説で描かれる「私」とは誰なんだろうと探って行く一冊。


“言文一致運動”からはじまった日本の近代小説は、

「私」をいかに作り出すか、試行錯誤の連続だったという。

川端康成の『雪国』冒頭の「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」

この有名な一文は主語がなくても、

列車から「私」が眺めている景色だとわかりますよね、と中江さん。

中江さん自身も小説を書く際、

「私」という主語をなるべく使わずに書こうとしていると告白。

日本語はそれでも誰が話しているかわかるんですよね、

と「私」に注目して読むことの面白さを語った。

また作者自身の人となりが良く知られている近代では、

作者と主人公の「私」は同一の人物なのか、そう読んでもよいのか?

それもひとつの問題だと指摘。


中江さんは同書を小説を書く立場としても刺激的だったし、

読む方としても近代小説の読み方が変わってくる一冊ではないか、

と解説していました。



posted by itoksfan at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | あらすじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月12日

柚月裕子「孤狼の血」あらすじ


昭和六十三年、広島。

所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、

ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上のもとで、

暴力団系列の金融会社社員が失踪した事件の捜査を

担当することになった。


飢えた狼のごとく強引に違法行為を繰り返す

大上のやり方に戸惑いながらも、

日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。

やがて失踪事件をきっかけに暴力団同士の抗争が勃発。

衝突を食い止めるため、

大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが…。

正義とは何か、信じられるのは誰か。

日岡は本当の試練に立ち向かっていく…。


これまでの柚月裕子の作品とは全く違う世界のハードな警察小説。

「仁義なき戦い」が浮かびました。

日誌ミステリーとしても面白いし、

全編に渡り計算された構成が凄いと感じ、スピード感もあります。

とてもリアリティーがありフィクションであるとわかっていながら、

ついつい現実かと紛うばかりにのめり込んでしまいます。


どっちがヤクザなのかっていうぐらいのアウトロー刑事と

正義感の塊の新米刑事がヤクザと立ち向かう任侠ミステリーです。

広島弁とヤクザで昭和感たっぷりで泥臭い雰囲気と

血生臭さが混ざった話でした。

物語の最後の最後に見つかるある仕掛けが…

「孤狼の血」という題名が最後にわかるかと思います。

続編期待したい一冊です。

孤狼の血 / 柚月裕子




posted by itoksfan at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | あらすじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
徒然なる・・・戯言たち。。
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