2015年12月28日

「出島の千の風」あらすじ

長崎・出島のオランダ商館の事務員

デズートの秘めたる恋の物語。


西洋医学を学ぶ産婆、織斗と出会うが、

思いは果たせないまま、

彼女は邪教の犠牲となって幽閉される。

物語は一転、イギリス軍艦の登場で英蘭戦争の様相に。

軍艦の出島攻撃に、ひるむことなくオランダ国旗を守るデズート。

ありえたかもしれない歴史の中で、

運命の女神に翻弄されるデズート、織斗、

そして長崎奉行、邪教の僧正。

織斗は解放されるのか、不正義に裁きは下るのか。

生命と知力をらかけた謀略に手に汗握り、

デズートと織斗の切なくも美しい再会に涙をぬぐうのも忘れ、

200年前の長崎・出島に、この身を置いて楽しんだ。

出島の千の秋 下 [ デイヴィッド・ミッチェル ]




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2015年12月26日

清水ミチコ、酒井順子『「芸」と「能」』あらすじ



「話芸」と「文芸」の2人による、

「芸能」をめぐる掛け合いエッセー。



「人生において紅白歌合戦を見逃したことがない」酒井さんは、

清水さんがその年の紅白をどう見ているかが気になり、

ユーミンを聞けば、清水さんが演じる「ユーミソ」を思い出す。


「モノマネとはすなわち、

文章の世界で言うなら『評論』です」という。

清水さんは声は人をよく表し、「発声の仕方というのか、

ちょっとしたところに性格が出る」という。



化粧や自撮りなど、自意識をめぐる話も多い。


2人が好きなのは、サラッとして自己顕示欲が薄く、

吹く風が強い芸。


「ベテランのジャズミュージシャンのプレイ」や

「田舎のおばあちゃんの料理」だそうだ。

「芸」と「能」 [ 清水ミチコ ]




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2015年12月22日

橋本健二「居酒屋の戦後史」あらすじ



居酒屋の重要な起源の一つは戦後のヤミ市だという。


現在までその名残りをとどめる横丁・路地は観光にも貢献する。

豚を焼いてるのになぜか「やきとり」、

高級品だったビールが大衆化、

ウイスキーでは水割りがハイボールに…などをたどる。

現在は「酒格差社会」が進むとみて、いささかよえないが…。



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2015年12月20日

トムとジェリー に描かれている社会風刺。皮肉たっぷりのユーモアを見つけられる?







今や小さな子供に大人気の「トムとジェリー」

ショップの前にテレビに流していると

沢山の子供が座り込んだりして立ち止まって見てますよね。


私の子供頃にも夏休みなどにテレビで放送されてました。

知ってました?

あのアニメにはさまざまな社会風刺など描かれていること…



ただのネコとネズミの追いかけっこじゃ無くて

ネコのトムはアメリカ,イギリス、

ずる賢いのネズミのジェリーはドイツに例えられ、

当時のアメリカでは考えられない優雅な暮らしをしている黒人が

トムの飼い主だったりしていること…

まだまだ観ていると見つけられると思います。

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2015年12月19日

日下部吾朗「健さんと文太」あらすじ


副題は「映画プロデューサーの仕事論」。


東映が東宝、松竹を抜いて興行一位のころ入社した著者は、

高倉健や菅原文太を銀幕の内側から見てきた。

時代劇の斜陽で任侠、続いて実録路線を支えた

両スターをめぐる様々なエピソードとともに、

関わった映画の内輪話、

映画人たちとの人となりや評価まで、

率直に綴っています。



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2015年12月01日

河原一久「スターウォーズ論」あらすじ



1977年の公開以来、「スターウォーズ」は

シリーズを通して進化を続け、

すでに10億人の観客を獲得してきた。


日本語字幕監修に関わる著者が、

SF映画の変遷から製作者ルーカスの背景、

「共生」のテーマ、さらにディズニーによる買収劇と今後の行方まで、

多様な視点からコンテンツの秘密を探る。




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徒然なる・・・戯言たち。。
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